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一日、一年
あっという間だったり
潜ってる間はそうじゃなくて
喜び、悲しみ、嬉しい、楽しい、きびしい
色々あるんだろうな
一月の雰囲気は、きっと
一月だけのもの
それをいいと思ったりの間は
一月を味わおう
新鮮な味わい
きっと新年の挨拶や
お年玉、年賀状みたいに
新鮮な味わいなのだろう
いつか見た眺めも
こういう時期に見たら
どうしてか新鮮に感じたり
一月という月を思ったり、考えたりして
違うものを思ったり、考えたり
誰かはどう思ったり、考えたりするか
いつの日だろうと
新らしい気持ちでいたいけど
一月は特別新鮮な気持ち
色々な気持ちになる瞬間が
ぼくたち待ち受けてる
一つ、一つ楽しんだりする気持ちも忘れず
悠々とした気持ちでいる
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