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「はぁ……はぁ…光輝、これ以上は腰が壊れる//」
「でも、まだ省吾さんが欲しい。」
僕は御手洗の両足を持ち上げ、更に奥を突いた。
「んぁああ//あぁっ///」
「ここ好きですか？」
「聞くな、ばか//」
なんて可愛い人なのだろう。
僕の下で強がりながらも、感じる御手洗の表情は格別だ。
「あぁっ/」
「いきたいですか？」
「…………」
「言わないとずっとこのままですよ？」
「俺が言うわけないだろ//」
「そうですか…じゃあ、このままですね。」
僕は御手洗の中から自分のモノを抜いた。
「辛いでしょ？このままだと。」
「うう……」
僕は御手洗のモノを指で弄った。
「あっ//」
それだけで、御手洗は身体をビクつかせた。
すると彼は自ら股間に手をあてた。
「んん……/////」
「いつもこうやって触ってるんですか？」
「ん、あぁっ//」
僕は御手洗の様子をじっと眺めた。
「見るな///」
「見たい。みせて？」
「なら、いかせろ///」
やっとその言葉を口にした御手洗に、僕はそっとキスをした。
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