89人が本棚に入れています
本棚に追加
僕は御手洗の両足を抱えると、奥までゆっくりと挿入した。
そして、ベッドが軋むくらい腰を激しく振った。
「あぁぁっ//……ヤバっ//」
「奥好きなんですね。」
「言うな、ばか//」
「まだ話せる余裕あるんだ。」
僕は更に激しく奥まで突いた。
「あぁぁぁっ///」
「省吾さん、好きです。」
僕は御手洗の唇を貪りながら、腰を振り続けた。
「んん……/////みつ、き……くるしっ」
御手洗の乱れた姿を眺めながら、僕はかつて無いほどに興奮していた。
息が荒く、身体が熱い。
「はぁ…はぁ……」
「光輝どうした?」
「なんか身体が熱くて…」
「可愛いなぁ。」
すると、御手洗は起き上がり僕を抱きしめた。
「省吾さん、今、くっつくと僕……やばい/」
「大丈夫。俺がいかせてやる。」
御手洗は僕の指をしゃぶりながら微笑んだ。
最初のコメントを投稿しよう!