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🐈️火曜の営業日（朝）🐈️
ふ～っ！はあ…
ふああ～、開店準備しなくちゃ…
ベッドからムクッと起き上がり
一階におりると、厨房の方から物音がして
恐る恐る見に行くと…
そこには昨日、ツナ缶をあげた、ぬこがいた！
前足で窓を、外側からひっかいてる！
アタシ
枝垂 鈴花
「はすはす…昨日のぬこたん！
待っててぇ～今、行くよぉ～♥️」
その声に気づいたみたいで
三毛たんは、窓の外でお座りした。
三毛猫
「ウニャアア～！」
アタシ
枝垂 鈴花
「は～い、いまあけるねぇ～♥️」
すぐに窓を開けると、三毛たんは
アタシの足元にすり寄りながら、中に入ってきた！
アタシ
枝垂 鈴花
「はふん…♥️はぁはぁ…」
毛並みが心地よすぎて、鳥肌が立つっ
三毛猫
「ニョハァン！ワニャアア～！」
アタシは、常温に置いていた
ツナ缶を空けて、猫用のエサ用のお皿に乗せ
カウンターの下に置くと
そこで丸くなり、美味しそうに食べてくれて…
その横に水飲み皿も置いた。
アタシ
枝垂 鈴花
「むふふ…可愛いなあ…
もう、ここまで来てくれたし保護しちゃう♥️」
よおし！この子が、ご飯を
食べ終わったら、お風呂に入れて
前もって買っていた
犬猫用ノミとり薬を、つけてあげよう！
それから…ワクチン接種もして
もらわないといけないから…
それは、次の休みの日かな
あ、猫用ベッド…出しておかなくちゃ！
アタシ
枝垂 鈴花
「はすはす…昨日のぬこたん！
待っててぇ～今、行くよぉ～♥️」
その声に気づいたみたいで
三毛たんは、窓の外でお座りした。
三毛猫
「ウニャアア～！」
アタシ
枝垂 鈴花
「は～い、いまあけるねぇ～♥️」
すぐに窓を開けると、三毛たんは
アタシの足元にすり寄りながら、中に入ってきた！
アタシ
枝垂 鈴花
「はふん…♥️はぁはぁ…」
毛並みが心地よすぎて、鳥肌が立つっ
三毛猫
「ニョハァン！ワニャアア～！」
アタシは、常温に置いていた
ツナ缶を空けて、猫用のエサ用のお皿に乗せ
カウンターの下に置くと
そこで丸くなり、美味しそうに食べてくれて…
その横に水飲み皿も置いた。
アタシ
枝垂 鈴花
「むふふ…可愛いなあ…
もう、ここまで来てくれたし保護しちゃう♥️」
よおし！この子が、ご飯を
食べ終わったら、お風呂に入れて
前もって買っていた
犬猫用ノミとり薬を、つけてあげよう！
それから…ワクチン接種もして
もらわないといけないから…
それは、次の休みの日かな
あ、猫用ベッド…出しておかなくちゃ！
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