2/5
前へ
/40ページ
次へ
港に近い村。 その村に住む少年・イカルはベッドから起きた。 「ん~、よく寝た」 イカルは着替え、自室から出た。 イカルは階段を下り、一階へ向かった。 一階へ行くと、イカルの母親が朝食を作っていた。
/40ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加