寝ていた俺が気づいたら知らない場所に飛ばされていた

8/9
前へ
/9ページ
次へ
その時オッキーは違和感を覚えた オッキー「霊畤ーなぜ弱めたか教えてくれる〜?」 霊畤「どうしようかな〜」 オッキー「じゃぁこれは知ってる〜?」 霊畤「ん?」 オッキー「二人は両思いなんだよ~」 ハカユウマは上から見ていると放送でオッキーと叫んでいた」 霊畤「まぁ教えてあげるか」 霊畤「今回は実力を知るために弱くした」 その時バゴーン!爆発してロボットが入ってきた 第2巻へ続く
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6人が本棚に入れています
本棚に追加