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昔の話
カイールという青年がいました。
道に迷った青年は、
ある女性に会いました。
その女性に尋ねてみようと思った時
お腹が鳴ってしまいました。
クスリと女性が笑うと
なんと浮いてる小人いや、妖精が
食べ物を運んできてくれました。
食べなさいと言われて、
カイールは無我夢中で食べ物を
食べました。
食べ物を与えてくれた女性それが精霊王
カイールは精霊王の信頼を得て
国を作りました。
その名はトルティア
初代国王カイールであった。
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