始まり

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「たく、戦いあるからこいと」 ショート黒髪に黄色瞳で迷彩柄の繋ぎに望遠カメラと背丈ある首から足の付け根ある四角段ボールを背よっててカメラをぶら下げいた 「待ち合わせは…ここか」 あるカフェのテラスで手を振っていた 「ここ」 女性はテラスに行きました 「情報提供ありがとうございます」 名刺を渡した 「カプリス新聞会社、戦場記者係リンドウ」 リンドウ 「まあ、社員4人しかいない小さい新聞会社です、主な記事は 特殊部隊の状況な戦場写すのが私の仕事ですから」 「カプリスは有名なのに社員は4人しかいないか」 リンドウ 「まあ、社長がのんびり主義者なので社員4人といいと」 「あ、そうだ名前を言うの忘れいた名前はあや」 そしたら女性のスマホからサイレンがなった リンドウ 「明るいのに戦いか」 いきなり人々が消え特殊な力を持っている人しか残っていない あや 「嘘」 空から銃弾が振って来た、あやはもう無理だと思っていたらリンドウが段ボールを盾した 「また、段ボール買わないダメなった」 銃弾がやむとリンドウは段ボールを開けると鎖に巻かれいる棺桶が出て来た あや 「棺桶?」 次はあやとリンドウ方に銃弾が飛んで来たが棺桶がすべてガードした 「意外と丈夫でしょ」 「とりあえずは安全な場所に移動」 リンドウは棺桶を背負い走りました 「これでも戦場記者から安全な場所探しは得意の」 瓦礫を見つけ二人は隠れました 「あれか」 正体は巨大な花だった 「あれは力に飲み込れた成り果て」 力を頼り過ぎると成り果てなってしまう 「あやさんは戦闘能力あるですね、頑張って戦ったら私が写真を撮りあなたの特集を組みます」 あや 「え、いいの」 リンドウ 「だって誰もいない事は」 あや 「頑張ります」 あやは刀が出て来たそしたら、あやは3階の建物から飛び乗り 巨大花の目を刺した花は灰なり消えた あや 「意外と弱かった」 リンドウ 「かなり早く終わりましたね」 そしたら特殊部隊の車が来た ??? 「あやさん頑張った」 金髪に青の瞳で青の軍人服にドラゴンバッチ着けた男性
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