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あや
「軍曹」
敬礼をした、
リンドウ
「軍曹さん、写真一枚撮っていいですか?」
軍曹
「大丈夫」
リンドウは写真一枚撮った
リンドウ
「これは社長も喜ぶな」
ニヤニヤと笑っていた
軍曹
「棺桶の戦場記者リンドウ」
なぜか特殊部隊人がリンドウ前に銃を向けた
「写真だけだと思ったら間違い 」
リンドウ
「やられたか」
リンドウは手を上げ車に乗せられた
「やっぱり、有名な写真嫌いな軍曹が許可を取るのはおかしな」
車はビルに入り一万メートル地下に降りたらここの部隊の基地に着いたリンドウは軍曹室に連れて来れた
「軍曹さん座っていいですか?」
ソファーに座るとココア出て来た
「ありがとうございます」
飲むと軍曹が話し始めた
「ここは特殊部隊ドラゴン、かつてドラゴンを倒した由来する」
「そして最近、成り果てが暴れいるその原因は能力だと思っている 」
リンドウはメモをしていた
「い~や凄いネタ、社長も寿司をおごってくれるレベル」
軍曹
「そのネタはまだあげない 」
リンドウ
「なんですか?」
軍曹
「君が手伝いして貰ったら」
リンドウ
「私はカメラ取る以外は出来ません」
軍曹
「写真を撮り今の状況を教えて貰って欲しい」
リンドウ
「お安いご用意」
リンドウは軍曹室に出て屋上に行った
「はーあ、びっくりした軍曹さん私が戦える事を知っていたか思ってヒヤヒヤした」
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