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エブリスタにてもともと元彼とうまく行くようにと自分のためエッセイを連載していたがそれを消して次に天然ボケとはこういうものではないかという自分の経験と考察と自分の天然ボケのような行動をつづるエッセイを連載していたが消した（すでに消したことを忘れていた）
今日新たなエッセイを試みます。
今日は福山にてらしゅうむという本屋さんで絵本を作られている駒形氏の話題と名前を失念したが世界三大ブックフェアの一つのイタリアの都市やそのブックフェアやオメロ美術館や触察の話を聞いていた。
すごいと思ったのは触れる美術館の話。
目の見えない夫婦が国外まで旅行で行ったが唯一触らせてもらえなかった場所が美術館だったことから夫婦で美術館（オメロ美術館）を作った話。
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