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お前は誰だ?!
ではまず水加瀬という人物はいったい何者なのかという話です。普段の僕はネットで頻繁に活動しているような人間ではないです。こうしてネットの海をクロールし始めたのはつい最近、ここ4年ぐらいなんです。結論から言いましょう。
つまり陰キャです
しかし僕は友達がいる陰キャです。ボッチではないです。しかしここにたどり着くまでに大変長い道のりが……とか、そういうのはないです。
では本格的に僕は何者なのかという話です。名前は水加瀬セオ、身長は平均、体重はリンゴX個分。血液型はクワガタ、星座はLeo座の人間です。16パーソナリティー診断はE!N!T!P!
まぁ、要するに”ヒト”です。ここの読者さんと生物学的には同じ地位にいます。
『水加瀬サーン!性格とか知りたいなー!?』
えぇ?なんだって?性格が知りたいって?ふふん、いいだろう。軽く教えてあげましょう。
ズバリ!奇行種です
まぁ、当然といえば当然でしょう。なぜかって、奇行種じゃなければこんな文章””””一人””””で書いたりしませんよ。
真面目に答えると、『優しいけど優しくない人』です。僕の周りの人間(以下愉快な仲間たち)に聞くと大体こう答えます。理由を聞きました。(会話の許可取ってないんで文章ふわっふわにぼかして再現します)
水「僕の性格教えてちょ」
仲間①「優しいけど優しくない」
水「WHY」
仲間①「なんだろうね、表面的なやさしさはあるけど助けてくれないかんじ」
つまり高みの見物タイプですね。誤解しないでください。意図的にはしてません。なんかね、うん。僕ね、助けを求められたらその人が自分で行動できるように助言はするけど助けはしないんだ。だって手取り足とり助けてたらその人のためにならないじゃん?あと、疲れるし。
続けて二人目の仲間たちに聞いてみました。
水「僕の性格教えてちょ」
仲間②「奇行種」
水「知ってる。一応聞く。なんで」
仲間②「行動がうるさい、変な事しか言わない、常識がない」
水「ぴえんぴえんぱおん」
仲間②「そういうとこだよ」
ちなみに仲間はあと数人います。しかしそれはまた後でのお楽しみ。まぁ、このことから僕は「常識にとらわれない(奇行種)」「高みの見物マン」であることがわかります。
さて、お次は僕の爆誕エピソードをお話しましょうかね。
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