明るくなった芸術家の家

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明るくなった芸術家の家

ちびで普通の子新しい仕事の住込みの家政婦で家についた、事前に預けられていた鍵で入ると出かけていますの書き置き、とりあえず待つがなかなか帰ってこない、電話してみるといつも通り掃除しておいてと電話を切られる いつも通りってなんだと思いながら家をピカピカにしていたらキレイな女性が来て、調子に乗るなとかいちゃもんつけて来たけど良くわからないなぁと思っていた。 とりあえず家政婦の部屋と書かれた部屋で休む次の日も勝手に掃除しといて言われたので掃除しているとお客さんどうも次は家主似、依頼しに来たみたいだが家主がいないとりあえず必死な彼女にお茶をふるまって楽しく話したら何だか悩みが解決したようだ。作品はまた今度頼みに来ますねと帰る、そしたら孫に親切にしてくれてありがとうとお婆ちゃんからたくさん野菜とかもらう、噂を聞いた村人が家を訪れるように、そして野菜や卵など村人が育てているもののおすそ分けをもらうように何日かして家主が帰ってくると近所のおばさんが「いいお嫁候補ができたねぇ」と言うので良くわからないなぁ思いをしながら帰るとめちゃめちゃ明るい家になってた。
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