私が恋したのは、、、？

いち

ある日ー
「お母さーんいってきまーす」
母「はーい！」
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
「ここが、、雄英高校っ、、！」
「大っきい〜！」
「（今日からここでうちは最高のヒーローになるんだ！）」
クラス表
「えーっとクラスは、、、、、1年A組！」
クラスー
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
「（焦凍もう来てるかな、、、、？）おっはよー！」
「（ほとんどみんないたっーーー！！！！！）」
峰「美少女キターーーーー！！」
「えぇ、、、（引」
麗「めっちゃ美人やん！」
芦「可愛い〜！」
蛙「美人さんね」
葉「かっわい〜！」
八「とっても美人ですわ！」
耳「こんな美人って存在するんだ、、、」
切「まじかよ、、、女神かなんかだろ」
飯「とても美人だな！」
上「っ！？//」
「えーっと、、、助けて？」
轟「人気者だな。」
「助けてよ！？」
轟「？」
「？じゃないわ！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
相「お前ら席につけ」
相「〜〜〜〜〜〜〜」
相「体操着に着替えてグラウンドに集合」
「ねー！一緒に着替え行こ！」
女子「行くー！/ぜひ！/行きたいわ！ｹﾛｯ」
更衣室ー
八「ところで紫乃さん轟さんと仲が良いようでしたけど、、、お知り合いなのですか？」
「あー、焦凍は幼馴染みだよ家近いんだ」
芦「幼馴染みとかキュンキュンするっ〜！」
麗「確かに！幼馴染み同士で付き合うとかあるもんねー！」
蛙「確かにそういうもの多いものねｹﾛｯ」
耳「実際どうなの？轟のことっ！」
「そんな事言われたって、、恋なんかしたことないし、、、」
「それに、、ちょっとかっこいいな〜って思った人居るし、、、？」
芦「誰！？」
「か、上鳴君、、です//」
耳「あー、席隣だっけ？」
「うん、」
麗「なんか進展あったら教えてな！」
「わ、分かった」
グラウンドー
相「今から個性把握テストをする」
飯「先生！入学初日からテストをするのはどうかと！」
相「ここはヒーロー科だぞ、そんなんでついてこれなかったらどうする」
飯「そうでしたか！失礼いたしました！」
相「お前たちは中学の時も体力テストやったはずだ、個性使用禁止のな」
相「今からお前たちには体力テストをやってもらう。それも個性使用OKのな」
相「爆豪お前中学の時ハンドボール何mだった」
爆「67m」
相「んじゃ個性使って投げてみろ」
爆「死ねぇぇ！！！（投げる」
緑「（死ね、、、？）」
芦「面白そう！」
相「おもしろそう、か、、、、」
相「じゃぁ、最下位の者は見込みナシとして除籍処分にしよう」
麗「そんな！初日ですよ！？いや、初日じゃなくても理不尽過ぎる！！」
ハンドボール投げー
「（風でボールを飛ばして、、、）」
記録：∞
50m走ー
「（これも風で、、、）」
記録：4秒25
反復横跳びー
「（風で行けるかな、、、、？）」
記録：60回
相「順位発表だ」
１位：朝日奈紫乃
相「ちなみに除籍は嘘な」