猟奇殺人鬼の思考

凄い人生を送っている

大変な毎日だった。話せば長くなるが、僕はやっと一人暮らしが出来るようになった。ある清掃会社に勤めていた。統合失調症と犯罪者を隠して頑張っていたが、統合失調症が悪化しそこも１年半で辞めた。執行猶予も切れたので、旅行した。そして、生活保護を受けた。そして２年がすぎ、精神病院を3ヶ月入院して、１週間後、通常逮捕、通称モーニング逮捕された。落ちてた財布をネコババしたのだ。そしてまた執行猶予をもらった。そしてグループホーム生活を始めた。精神障害者手帳を持っていたのですぐにそこに住むことになった。それからは、就労支援施設に通い、１年後、Ｂ型就労、そして、Ａ型就労したのだ。相変わらず、凄い人生を送っていた。両親と絶縁した。後悔はしなかった。前から、嫌いだったので、犯罪者になり、彼らは邪魔だった。そして、長い年月でやっとまた一人暮らしが手に入れた。今度は、失敗しないと誓った。