猟奇殺人鬼の思考

現実と妄想が分からない

一人暮らしを始め、僕は３２歳まで童貞だった。試しに掲示版で援交していた、外人とセックスした。だが、20分では気持ちよくなかった。ゴム付で15000円は高い。そして、そのせいか、全ての女性が、あの母親とクソ女に見えてしまい、日常生活が壊れ始めた。そして、決意したのだ。全ての女性を殺害すると。最初の女性は、また、外人だ。フィリピン人だ。持っていた、サバイバルナイフで心臓を刺した。一瞬で死んだ。そして、僕は、彼女を手に入れたいと思い頭部を切断した。そして、彼女のスマホを回収し、部屋を綺麗にした。生活感がない部屋だったので、彼女の血で、部屋を真っ赤にした。我ながら、綺麗に染めたと思う。そして、彼女の頭を持ち帰り、自宅のアパートの冷蔵庫に首をサランラップして保管した。また、ムラムラとしたので、頭部を使い、性処理した。それからは、すぐに捕まえると考えたが、捕まらない。だから、また、ムラムラしたので、掲示版からまた、外人を見つけた。韓国人だった。そして、殺害した。また、心臓を刺した。一瞬で終わった。彼女は、１０万円の入った財布を持っていたので、死人は使えないだろうと思い、盗んだ。そして、頭部を切断した。よく分からないが、彼女の内臓が見たくなり腹を割いた。ピンクと灰色の色した内臓ばかりだった。興奮した。そして、内臓を持ち帰り、性処理の道具にした。暖かく、まだピクピクと動いていた。そして、僕は彼女の内臓を食べることに決めた。これが愛だと分かった。焼肉にした。食べるタレは高級感があるのを選んだ。内臓は血抜きしたが、美味だった。血がソース変わりだ。ご飯にかけたら、食が進む。そして、頭部以外、全部食べた。人間の肉は牛肉のような食感で、味は豚肉に近い。そこからは食べる部分と頭部は持ち帰りした。もう、僕自身が分からないんだ。妄想を現実にしてしまい、理性が狂ってしまった。