8人が本棚に入れています
本棚に追加
「いやぁんっ!は、激しぃ..。んっ!…‥‥‥!んぁ!」
晃は腰がはねた。すると、三玖が晃の乳首に触れてきた。
「2つ同時のほうが気持ちいだろ…。」
三玖は晃の乳首をこねたりつねったりしてイジる。
「はぁっ!ん!んぅぁ///…!」
晃は気持ちよくて軽くイッてしまった。
「今、軽くイッたの?」
隼人に聞かれたので晃はうなずいた。すると、隼人が晃の足を開いてきた。
「晃の孔美味しそう…。」
隼人はそう言うと、晃の孔にキスをしてきた。
「ちょっ!きたねぇよ!!んぁぅぅ!」
すると、今度は三玖が晃の乳首を舐めてきた。ぴちゃぴちゃという音がとても恥ずかしかった。
「んぅぁ!やぁぁ///…。!んっ///」
晃は気持ちよくて声が漏れてしまう。それを聞いた隼人は
「可愛い…。そろそろ、入るかな…。」
隼人はそう言うと、自分の男根を晃の孔に押し付ける。三玖も、晃の口に自分の男根を見せる。
「晃…。僕の舐めて…。」
三玖はそう言うと、晃の口に押し当てた。
最初のコメントを投稿しよう!