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そして、晃は三玖のものを抵抗なく咥える。そして、隼人は晃の孔に自分の先端を入れる。
「んぅぁっ!!」
晃は隼人が入れた衝撃が強すぎて、驚く。晃が三玖の男根をまた頑張って咥える。
「はぁ///晃…。痛くない?」
隼人が聞いてきたので晃はうなずいた。だが、隼人が奥まで入れることはなく、先端だけ入れて少し腰を揺らしていた。それでも十分気持ちよかったが、晃はそれじゃもどかしかった。なので、晃は三玖の男根を口から出し隼人に伝えた。
「は///…。隼人ぉ……。もっと奥まで入れてよぉ…。」
晃がそう隼人にねだると、隼人は晃の腰を掴んで思いっきり奥まで入れた。
晃はその衝撃で気を失いかけたが、三玖が晃の頬を軽く叩き気が戻った。なので、入れられた瞬間がはっきりと分かった。
「んぁっ!」
気持ちよくてたまらなかった。晃はそのまま、隼人につかれてあっという間にイッてしまった。だが、隼人と三玖はまだイッてはいなかったので隼人は辞めることなく、奥をついてきた。晃はイッたばかりだったので、奥をつかれるとまたすぐにイッてしまいそうだった。
「んぅぁぅ///……んっ!ぁぁぅ!………!」
晃は三玖のを咥えていたのであまり声が出せず、快感を出しきれなかった。
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