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「はぁ…///中気持ちいいぃ…」
隼人はそういうと、さっきとは違うテンポで奥をついてきた。三玖も晃の頭を抑えて、頭で上下させた。そして、晃と三玖と隼人は同時に達した。晃はその衝撃で気を失ってしまった。隼人は晃から男根を抜き、三玖が今度は男根を挿入しようとしたが、晃が気を失っていることに気づき三玖は残念そうな顔をする。
「あ、あれ?晃〜。…。あれ?気、失っちゃった?」
そして、隼人は晃を抱きかかえた。そして、三玖に言う。
「もう、晃のこの首輪はいらないかな…。3人のベットに行くか…。」
そう言って、三玖と隼人は晃を抱えて寝室へと向かった。そして、晃を三玖と隼人の間に寝かせた。
「明日は、俺から挿れさせろよ…。挿れたくて仕方がない……。」
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