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晃が目を覚ますと、両隣には隼人と三玖が寝ていた。そして、晃は自分の首に首輪がついていないことに気がついた。そして、晃がべっとから状態を起こすと三玖が起きた。
「ん…。?…。あれ?もう起きたの?まだ寝てて良いんだよ…。」
三玖はそう言うと、晃に抱きつく。
「うわぁっ!」
晃は三玖に抱きつかれ、驚くがそのまま受け入れる。そして、二人で抱き合っていると、隼人が二人に抱きついてきた。
「お前ら、何二人で何抜け駆けしてるんだよ。」
晃はビックリしたが、二人を受け入れて、両方に抱きついた。
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