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どちゅんっ
「!!」
途端、目の前で火花が散った。
川瀬が僕の結腸口をノックしたのだ。
ドロドロに蕩けた僕のまんこに
川瀬の長く極太のチンポが擦れる。
両腰を掴まれ、
深々とアナルを掘られながら
川瀬のチンポを積極的に締めつけた。
「出すよ」
川瀬が僕の耳元で囁いた、次の瞬間。
大量の熱い精液。
さっきの中出しを遥かに上回る量。
「あああああっ♡♡♡♡♡ 」
僕は雷に打たれたような衝撃を受け、
太腿を震わせながら放出を受け止めた。
川瀬は僕を強く抱きしめると、
首筋に唇を這わせてきた。
「葵、好きだ‥‥」
「‥‥え、今なんて」
うっすら汗をかき、息が上がった川瀬は、
僕の髪を優しく撫で上げると、
再び唇を合わせるだけのキスをした。
「キミに惚れちゃったって言ったら、引く?」
「川瀬、さん‥‥」
こんなに素敵な人に告られて、
断るバカがどこにいるんだよ。
僕は嬉しくて、
溢れて止まない涙を拭い続けた。
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