19人が本棚に入れています
本棚に追加
「んっ……っ、はっ……ふっ、」
両乳首を摘まれ、押し潰され、
執拗に刺激される。
声が抑えられない。
疼きが全身に広がり、震えが止まらない。
「んっ、ふっ……はっ、はっ……はっ、
あ……っ、」
チンポが、アナルが疼いてたまらない。
やがて男の右手はズボンの真ん中に移った。
「ああっ、そこは‥‥！」
「乳首とチンポいじられて気持ちいいんだ？」
僕は返事の代わりに喘ぎ声を出した。
「ふっ、ぅん‥‥！」
履いているブリーフに我慢汁が染み出して
いくのがわかった。
「ふ、濡れてる‥‥エロい子だ」
「や、やめて‥‥これ以上したら、」
「何？このまま出しちゃう？」
「やだっ、お願い‥‥、やめて、ください」
言葉とは裏腹に、腰が淫らに浮く。
ズボンの上から容赦なくチンポを握られ、
揺さぶられた。
「キミ、かわいいね。イッていいよ？」
「んああっ、は、あっ、ふっ、い、
イッちゃう！あ、イク、イク‥‥！」
僕は大きく仰け反ると、
ブリーフの中に勢いよく射精した。
最初のコメントを投稿しよう！