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川瀬は僕を押し倒し、深いキスをしてきた。
そして、
ぐちゅんっ♡♡
川瀬は僕のカラダを抱きしめ、
ぐりぐりと奥を抉るようにチンポを挿れた。
ナカに大量にあった精液がごぽごぽと
卑猥な音を立てた。
佐橋より長くて極太の川瀬のチンポに
僕は一瞬で蕩けた。
「葵、気持ちいい?俺も気持ちいいよ」
「ひっ!ひっ!ッ!やっ!ああっ!」
頭がピンク色に染まる。
「ひぐっ!あっ!やあッッ」
ヤバ。このチンポ、好きかも‥‥
「こんな締め付けて、アナルSEXが
好きなんだね」
川瀬は微笑みながら、腰を振り始めた。
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ
ああ、アナルSEXって
何でこんなに気持ちいいんだろう‥‥
川瀬と舌を絡め唇を吸い上げる深いキスを
繰り返しながら、ナカを締めつけた。
腰を掴まれ、深くグラインドされながら
何度も潮吹きをした。
「はふっ、はっ、んんっ!んっ!んううっ!」
「葵。そんなにコレ、好き?」
「ふっ、うぅ……」
「じゃあおねだりしてよ。中に出してって」
「 な、なかに、出して!川瀬さん!!」
「かわいいよ、葵」
甘く囁く言葉とは裏腹に、
川瀬の僕を見る眼差しが変わった。
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