Daydream〜花火大会の夜〜

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「は、っぁ!やぁ、んっぅん!!」 「そんなに気持ちいいの?じゃあもっと 気持ちよくしてあげるね」 川瀬は右手で僕の陰茎を刺激しながら、 左手の中指で尻穴をほぐし始めた。 「‥‥んっ?!」 「あれ、まさか初めて?」 「当たり前だろっ?!」 「じゃあ。初めて、いただきます」 次の瞬間。 僕は自分でも驚くくらいの声を上げた。 「んぁっ!‥‥やあっ!やだぁ!!」 川瀬の指が尻穴を深く捉えたかと思うと、 容赦なくナカを掻き回してきたのだ。 尻穴に埋まる指の数が1本が2本に増え、 3本が埋まった時、 川瀬の指の絶妙な動き(テクニック)に陥落した僕は、 腰をくねらせながら必死で懇願した。 「‥‥お願いっ、指抜いてッ!」 「やだ」 川瀬は身悶え喘ぐ僕を見て、 密かに楽しんでいるようだった。 「もっと気持ちいい場所、探してあげる」
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