Daydream〜花火大会の夜〜

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「‥‥な、なに??‥‥んあああああっ!」 「前立腺、気持ちいいでしょ?」 「‥‥あっ、ああーっ!!」 僕は仰け反り声を上げると、 あっと言う間に射精してしまった。 恥ずかしさのあまり崩れ落ちた僕に、 「かわいいなー。岸野、俺のも舐めて?」 と川瀬は笑いながらベルトを外し、 ズボンを膝まで下ろした。 そこには、 ボクサーパンツのウエスト部分を押し上げ、 先端が露わになった極太で長めの陰茎 (勃起済)が。 川瀬のキレイに整った顔からは 想像もつかないヘビーなイチモツを 目の当たりにして、僕は息を飲んだ。 こんなの挿れられたらヤバい、死ぬ。 不安と恐怖でカラダが震えたが、 同時にその逞しさに惹かれる エロい自分もいた。 結局、僅かな葛藤の末、 川瀬の陰茎にちろちろと舌を這わせ(フェラチオを)始めるのだった。
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