空坂楓～自称天才中学生の哲学（？）～

前書き

本作品について
最近、塾の先生から聞いたことだが、
ゆたぽん氏が学校に行きだしたらしい。
私自身、ゆたぽんになにか思い入れもなく、動画を見たのも数回である。
だが、これだけ不登校系で学生に人気だったのなら、たぶん、不登校界の先駆者だったのだろう。
そのゆたぽん氏が学校へいきだした。
あぁ、早まらないでください。
私は、別にゆたぽん氏のアンチだとか、
汚したいとは微塵も思っておりません。
むしろ、同じ学生動画投稿者で、これだけの知名度があるところ、
他には真似できないようなものに、尊敬の念があります。
（私の所のチャンネル登録者はやっと百人を突破しました。）
私が言いたいのが、ここまで革命家として活躍されたゆたぽん氏が
なぜ、学校へ行ったのかということ。
それどころか、今は高校受験も頑張られているらしい。
その革命家の考えを変えるほどに、学校や勉強は大切なのか。
その答えはYES　NOの二択しかない。
だがそれは、数学や、英語より難解であると思う。
この作品は、それを理念につくられた。
たぶん、中学卒業には、答えが見つかるだろう。