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「キースは王子のことどう思っているの?好き?嫌い?」 「好きだけど恋愛相手としては考えたことない!だって私は王子を守るための近衛兵だもの、そんな感情持つこと自体許されないことだ」 「でも王子は、お前のこと長い間好きでとても愛しているぞ」 「そんなことありえない」 「何故そう思うんだ?好きだから昨夜お前を抱いたんじゃないか」 「あれは王子の気の迷いだ」 「キース気の迷いではないぞ!私は本当にお前を愛してる、私のものにしたい」 いつのまにか王子が研究室に入って来ていた。 「あ、王子なんでここに?」 「私が呼んだ!研究に協力してもらう。ふたりとも寝室に入って」 「え!教授なにさせるの?」キースは逃げようとした。 「この星のためなら何でもするんだろう?ふたりにセックスしてもらう」 「え〜なんで?教授私の話し聞いたでしょう?私はまだ混乱している」 王子はキースをベッドに押し倒した!凄い力で押さえつけられて逃げれない。王子は興奮してキースのガウンを剥ぎ取って身体中愛撫しはじめた。 「ああ〜」キースは感じてのけぞり観念した。 王子は膣に挿入し激しく動かした。 「ああ〜いい、ああもっと〜あ〜」キースは激しくのけぞりオガニズムに達した。 教授はすかさずキースの男性性器を観察した。少し勃起してわずかに射精していた。少しとって顕微鏡で観察した。
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