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キースは余韻に浸ってまだ起きれない。 王子は服を着て結果を教授に聞いた。 「教授何かわかりましたか?」 「何か微生物のようなものが精子を食べている。これは霧の中にもいた!これを退治出来ればいいんだが。キースは殆ど食べられて女性性器が進化したことによって微生物も全て死んだ!死骸だけだから貴方に移ることはない」 「では、キースは男としてもう子を作ることは出来ないでこの先、女として生きることしか出来ないんですか?」 「それは私にもわからない!子孫を残すことは大事だがそれだけが人生ではないし、キースの場合はキースが望めば自分で子を産むことができる、本人次第だと思う」 「教授、キースはもう少し寝かしてあげて下さい。随分気持ち良かったみたい昨夜より凄かったから」 「いいですよ!すればするほど気持ちいいらしいですよ、私は女じゃないからよくわからないけど」 王子が帰って行った。 裸のキースが目の前にいる。ああ、抱きたい! そうだお尻の性感も調べるということでやっちゃおかな。もう我慢出来ないビンビンだ! 「キース少し調べさせて!性感だから舐めたりするし少し痛いこともするよ」 「うん、いいよ」 いいのか?首筋舐めて横っ腹なでながらお尻を舐めまくったら女性器からおびただしい愛液が出て来た、まずそこにビンビンを入れて尻に入れた!
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