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「あ、痛い、痛い」
「大丈夫、ここも触れば気持ち良くなる、前の穴にも指入れちゃおかな」激しく動かしたら腰をふってきたから尻のほうも激しく動かした。
「ああ〜ああ〜気持ちいい、あ〜いっちゃう」
「尻の性感も正常だね!凄い締まる、気持ちいい私もイッタ〜」ああ満足!これでキースはまたしばらく起きれないか。ああ、一日中抱いていたい。
天使のようなキースをこんな性奴隷みたいにしちゃった。
ちょっと罪悪感を感じるな!王子もこれからキースを抱きまくるんだろうし、あいつは愛なんてたてまえがあるが、私はただ抱きたいだけか?いや、情が湧いてきて王子に嫉妬しているぞ!処女を譲るんじゃなかった。
少しキースの横で眠るかそのくらいいいだろう。そのくらいばかりじゃないけどね尻の処女も頂いちゃった。
キースは騙せても、王子に知れるとやばいなキースに口止めしとかないと!
「キース今のことは口外しないようにあくまでも研究でやったことだからね!変な勘繰りされても困るからね」
「うん、わかった!隆史抱きしめて」
「え!キースなにいってるの?」
「私にとって初めての男は隆史だもの、隆史が一番気持ちいい」
「え、ええ〜!」キースの思いもかけない言葉にビックリ
「何で私の処女奪ってくれなかったの?あの時入れてくれるかと思ってたのに」
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