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「ああ、キース目が覚めたの?よかった!お前が死んだら私も死のうと思っていたんだ」 「オーエンはオーバーだなあ、死ぬはずないだろう!もっとエッチしたいもん」 「キースのばか!どれだけ心配したと思ってるんだ。エッチなんか毎日やってあげるよ」 「オーエン、薬はどうだった?効いた?」 「お前は心配しなくていい、自分の身体治すことだけに集中しろ」 「だけど怪我してまで持って来たんだ、気になるよ」 「まだ治験者募集中」 「治験なら私がと言いたいが、私は全部死んじゃったからな」 「キースお前は私の子を産むんだ」 「男が子を産むのか?恥ずかしいな」 「キース、私は本気だぞ!お前を妃にする」 「私は女になるのか?父上が許すはずない」 「妊娠させちゃう!もともと女だったことにすればいい」 「部下は風呂一緒に入ってついてるの知ってるぞ私は化け物だ」 「化け物なんて言うな!性転換したことにすればいい、私はどんなお前でも好きだ。男のキースと女のキース両方犯せるんだ、こんな贅沢はない。 早く良くなってくれ!想像したらやりたくなっちゃった」 「もうエッチだな!私もやりたくなっちゃった」 「もう少しおあずけだな。ああ、腹減った。キースお前は?」 「そうだな、食べてみるかな!」 食事が運ばれてきた、ふたりともお粥。
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