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まず、研究室を見とかないとなキースを抱くチャンスがあるかもしれない、ベッドが大事だ。 「早速、研究室を見せて下さい。この研究は雰囲気が必要なので」 「キースご案内して」 「かしこまりました。教授こちらへ」 キースに案内され研究室にはいった。 これでは普通の研究室だ!雰囲気が大事なのだ。 ラブホとまでは言わない、せめてホテルのVIPルームぐらいにしないと照明も薄暗くできるようにして、リラックスできる音楽もほしいな。 キースに全て揃えて貰った。いい雰囲気だ、明日からキースの裸が見放題、触り放題だ楽しみだ。 私はこの研究室を自分の部屋にした。 その夜は、歓迎の晩餐をしてもらい床についた。見知らぬ星まで連れてこられた恐怖よりも、明日からのキースとの研究が楽しみでなかなか寝むれなかった。 翌日朝食を済ませてしばらくするとコンコンとドアをノックする音がした。いよいよだ!ドキドキする。ドアを開けるとキースと王子が入って来た。 「キースはシャワー浴びて来て!王子様はなぜここに?」こいつは邪魔者だ。 「どんな研究をするのか見たくてな、私も興味あるから」 キースがシャワー浴びてガウンを着て浴室から出て来た。 寝室に連れて行き裸にした。やはり透き通るような白い肌、美しい、天使のようだ!
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