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「うそ!女なんか嫌だ!私は戦士だ」
「でも気持ちいいだろ?ほら、こうやって指動かせば、あ、しまってきた」
「ああ〜う〜ん」
「いっちゃったか!気持ちよかった?」
「気持ち良かった、何なのこの感じは?」
「お前人に触られたり、自慰行為もしたことないの?」
「そんなこと戦士が出来るか、恥ずかしい」
「戦士だって自慰行為ぐらいするぞ!お前は随分奥手だなぁ、まあそのほうが楽しい。いや、研究しがいがある」
まずい!こいつ見てると抱きたくなる研究どころではない、ああ俺の性器もビンビンだ入れたい。でも隣の部屋で耳すまして監視してる奴がいる、あいつもキース狙いだな、類は類を呼ぶ俺がキースに手を出すと思ってついてきたんだな。
今日はここまでにしておくか、でもキースの処女はどうしよう女性器でオガニズムに達した時の男性器にどんな影響があるのか知りたい。
私が頂いてもいいんだが、長い間キースに恋焦がれているやつに譲るか!王子に相談してみよう。
「キース今日はここまで、帰っていいよ!明日は子宮あるか映像とるよ」チャンスがあったら女のキースも抱きたいワクワク。
キースが部屋から出ると王子が心配して待っていた。
「キースなにされたの?なんか顔赤いし、変な声出していたし」
「なんでもない」キースは服を着てさっさと出て行った。
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