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王子は立ったまんまキースを愛撫し、愛液が溢れてくると王子はキースをベッドに連れて行き押し倒してキスをしながら膣に入れた処女だからきつい強引にいれた。 「ああ、痛い、オーエン痛いよう〜」 「大丈夫、気持ち良くなるから、もっと奥まで行くよ、ほら、ほらどう?突いてるよ」 「ああ、ああ〜いい、あ〜」 「いったね!私もいった凄く締まって気持ち良かった。キースはどう?」 「今までに感じたことも無い心地よさ、最高に気持ち良かった。このまま余韻に浸りながら眠りたい」 「ここで寝ればいいよ!毎晩一緒に寝よう、私もお前を抱きしめて眠りたい」 キースは王子に抱きしめられて眠った。 戦士として厳しく躾けられたキースにとってこんな心地よい体験は初めてで、ましてや王子に抱かれて眠るなんて今までの自分では考えられないことだまだ混乱している。 翌朝キースはシャワーを浴びて軍服を着て何事もなかったようにいつもの冷静なキースに戻っていた。王子はまだ寝ている キースは昨夜の事は忘れよう!王子の気の迷いだ。自分は近衛隊長しっかりしなければ、全て忘れようと朝練に励んだ。 寄宿舎に戻りシャワーで汗を流していると王子が入ってきた。 「キースなぜ黙って出て行った!起こしてくれればいいのに、キスぐらいしてくれてもいいだろう?」
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