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白夜。彼は誰
舞台
夏の大禍時
主人公の名前もハクヤ。で、彼は謎の人物。
webから抜粋
白夜(ハクヤ)
白夜とは、真夜中になっても薄明(うすあかり)の状態が続くか、太陽が全く沈まない現象のことです。
ギリシア神話では、夜 Nyx ニュクスは、原初の時にカオスから生まれた偉大な女神であり、その力たるや神々の王ゼウスも恐れるほどである。ニュクスは自分の兄弟にあたる地下の闇 エレボスと結婚し、昼の女神Hemera ヘメラを産んだ。母ニュクスと娘ヘメラは西の果てにある夜の館に住んでいるが、一方が帰ってくる時は他方は館から出てゆくので、二人はすれ違うたびに挨拶はかわすものの一緒にいることはけっしてない。ニュクスには、エレボスの種によらず自分だけで産んだ多くの子供たちがおり、そのうちのひとりはどこにでもニュクスのお供としてついてくる眠りの神Hypnosヒュプノスであり、その双子の兄弟は死の神タナトスで、二人は一緒に夜の館の隣に居を構えている。また、ニュクスの子には、女神エリスがおり、ヒュプノス・タナトスの妹にあたり、彼女から人間の死と苦しみの原因となるあらゆる災いが生まれることになった
日本では昼と夜の境である《たそがれ時》は神隠しなどの不思議な出来事のよく起きる時刻とされた[6]。(《たそがれ》は「誰(た)そ彼」で、夕方うす暗くて人の見分けのつかない時のことで、一方は「彼は誰」で主として明け方の薄暗い時を言う[6])。このような物事の見分けがつかない時間は、いわばこの世と異界がまじわる時でもあったから、異界から神や魔物や妖怪が多く出現したのである[6]。
この時間帯を「逢魔時(おうまがとき)」とも言う。電灯など無い時代、夜はまさに闇の世界であり、人々の家のすぐそばまで異界の境は近づいていたのである[6]。「百鬼夜行」という言葉があるように、夜はさまざまな魔物や妖怪が出没する時間帯であったのである[6]。『日本書紀』の伝説には、夜は神がつくり昼は人がつくった、とある[6]。夜は神の世界であったから、祭りや神事の多くは、日没からあかつきにかけて行われる
十二時辰の鐘の数による呼び名では、暮れ六つから明け六つまでの夜間を6等分し、暮れ六つ、夜五つまたは宵五つ、夜四つ、夜九つまたは暁九つ(真夜中)、夜八つまたは暁八つ、暁七つ、明け六つと呼ぶ。ここで真夜中から夜明け前まで「暁」と呼ぶのは、現代語の「暁」は「夜明け」「明け方」(太陽は出ていないが、空が明るくなり出している状態)を指すが、古語では「未明」(空が明るくなる前の状態)を表すためである。
また、それとは別に夜間専用の時刻の呼び方として、更点法というものもあった。これは日暮れを一更(初更)とし、二更、三更、四更、そして夜明け前の五更と5等分し、一つの更はさらに一点(初点)から五点まで5等分され、夜明けは五更五点となるというものである。漢字「更」は中国において更夫(夜番)が更代する意味から、夜間の時刻の呼称に用いられるようになった。「更」がそこからさらに転じて「夜がふける」の意味に用いられるようになったのは日本独自の用法である。
現代ファンタジー
登場人物 キャラクター
アイドル
舞台

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