隣の席

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次の日 一時間目から算数。。。算数は私の苦手教科なんだよなぁ、でもでも、、、、 古川優太君は算数が、得意!! 好都合( -᷄֊-᷅ )˙˚ 𓆩 (^^) 𓆪コアクマダヨー その時私は小悪魔的な笑みを浮かべていただろう。ほたから見たらただの変人だ。 先生「はい、おはようございます!朝の会しますよー」 朝の会終了後 授業開始前 チラッ。うぅ(T▽T)イケメン。周りにもたくさんの人が、、人気者は忙しいんだろうな。。 お茶飲んでこよ。 私は教室の後ろへ行き、水筒を手に取った時、、、何やら視線を感じた。ハッと視線のする方を見ると、優太くんがこちらを見ていた。 私がフッと笑いをこぼしてしまうとニヤッと笑っていた。とても嬉しい。…お茶を飲んでた時だったら終わってたわ…危な… あ、狙ってしたのか!? 先生「算数するよ。座ってー」 私は席へ戻った。絶対にわざとしたのか聞いてやる!!
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