第三話
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第三話
「…入ったけど、何もないな。」 「うん…」 トンネルの3分の1ほどまで来たが、人も車も通らない。 「カタン」 「うわっ!」 瀬良が飛ぶ。 「ビビりすぎだって。大丈夫だよ。ただの物音だよ。」 神崎は笑っている 「おぉ…悪い悪い」
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