第31話 エッチな撮影会16回目 (後半)【絶対にヌケル表情シリーズ】

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第31話 エッチな撮影会16回目 (後半)【絶対にヌケル表情シリーズ】

自分の身体の汗をサッとシャワーで流して、義父の入っている湯船に一緒に入る。 「サクラさん、若い肌は湯玉を弾くようだね。君のプロポーションもモデル並だし……。」 よほど義父は私の身体が気に入っているようだ。 私は義父にバスタブの中で密着してみる。 彼は嬉しさと驚きが入り交じったような顔をした。 私は義父の逞しい胸から太ももまで撫でて優しくモノを触る。 「サクラ……素敵だ。私にも触れさせておくれ……。」 義父は私の身体を湯船の中で抱きしめて、キスをして乳房に唇を這わして、乳首を吸う。 私は また少し感じてしまった。 「喉が乾いただろう、ほら……。」 冷たい麦茶が喉を潤す。全て飲み干してしまった。 義父の私に対する愛撫は続く。 「そんなに……私の事が……?」 「ああ……今は君の虜(とりこ)だよ。」 彼は私を立たせて、正面から秘部に舌を這わせてきた。 〔んっ? 何だろ? 凄くムラムラしてきた!〕 心なしか義父の愛撫が激しくなってきた。 「お義父さん……そんなにサレたら……私また何度もイッちゃう! ひょっとして……今の麦茶にも媚薬が……??」 「しまったあ!!」 義父は申し訳なさそうでも有るが、あと何度か挿入しないと収集が付かなくなると、困り顔でも有る。 「もう限界だと思ったら言ってくれ! これは私が蒔いた種だから……。」 私は既に返事も出来ないくらいに感じてしまっている! 「お義父さん……今すぐ入れて欲しいの!!」 そう伝えるのがやっとだった。 女が本当に入れて欲しい顔を……私は今しているのだと思う。 監督からは『カット』や『はい!休憩!』とか何の声も無く、見ている者をも濡らせているようだった。 やっと撮影が終了し、梶崎から労いの言葉があった。 「奈美恵さん、お疲れ様です。凄く良かったですよ。」 「そう……じゃあ証拠を見せて!」 梶崎を少し困らせたかったし、それが私の癒しになると思った。 梶崎は仕方なく、皆の見ている前でズボンのチャックを下ろして固くそびえ立ったモノを見せた。 さすがの私も驚いたが、梶崎だけを辱しめる事は出来ずに、 「よくやった!これはご褒美よ!」と言って、彼のモノを舐めあげてやった。そして唇を前後に動かしてやる。そして亀頭にも舌を這わせる。 「アッ!アア!出る!クウッ!ウッ!ウウッ!」 「あっ!良いなあ!!俺もやって欲しいわ!」 「俺も!俺も!」 なんだか撮影所全体が卑猥な空気になる。 アシスタントの女の子も男達に追いかけられる始末だ。 「ちょっとヤりすぎたか?」 奈美恵は渋い顔をしてみた。
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