ただひたすらに君を認める

自分軸他人軸

「自分の常識を他人に押し付けるな」

「自分に見えている世界が他人にも同じように見えているとは限らない」

全くもってその通りだと思います。
人には自分軸というものが存在しますからね。
これまでその人が生きてきた価値観やらなんやらと、
私たちが持っている考え方やらなどと、
全く同じということはほぼありえないでしょうから。

しかし、他人を考えすぎると、他人軸で生きることとなってしまいます。

難しいですよね、ほどほどの塩梅で生きるのって。

だから、わたしなりの結論を紹介したいと思います。

「自分軸でも他人軸でも、自分が生きやすかったら何でも良い。」

「もし、生き方で辛くなったときがあれば、そのとき考える。」

「まずは、生き延びる。」

異論は認める。