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山縣有朋「・・・、山縣有朋。」
井上馨「短いのう。」
高杉晋作「山縣だしそれくらいがええ」
久坂玄瑞「目立ちすぎるのも腹立つし。調子乗ってないだけいい。」
吉田稔麿「ホントだよね。元勲になってるだけでも生意気。」
伊藤博文「はい!もう黙って!次!」
山田顕義「山田顕義です。」
高杉晋作「相変わらず市(幼名市之丞にちなみ)は小さいのう。」
伊藤注・・・その時全員がお前もだろと思ったことは伏せておこうと思う。
久坂玄瑞「晋作が言えたことなの?」
伊藤博文「く、久坂さん・・・、言っちゃだめですよぉ・・・。」
高杉晋作「ああ?久坂!表出ろ!」
久坂玄瑞「久しぶりにやるか?!」
入江九一「また出てっちゃった・・。これで静かだね。」
伊藤博文「はい・・・。次・・・。」
品川弥二郎「はーい!品川弥二郎でっす!伊藤が嫌いです!」
伊藤博文「もう!!それは言わないで!はい!以上が自己紹介です!」
井上馨「次の司会はわし、井上が務める!」
高杉晋作「井上じゃったら安心だな。」
伊藤博文「もうヤダ!」
井上馨「次の後編に続く!執筆を期待していてくれ!」
_____前編完_______。
伊藤博文「いや!違うから!何が完__。なの?!まだ一人いる!」
杉山松助「はい!ゲストの杉山松助です!って何だよこのノリ!おい!そこのカンペ持ってる伊藤!殺るぞオラ!」
伊藤博文「ちょっとまって待って待って!!ウギャー!」
井上・久坂・高杉・吉田・入江「前編。完!後編も楽しみに!」
吉田「後編の発表は前編の最後に書かせていただきます。」
入江「(お、ちゃんと台本読んでる。)ここまで読んでつまんなかった、時間返せよオイと思った人は本棚登録はせず、見なかったことにしてください。粗品ですが、稔麿に血祭りにあげられた明治の母か、物騒な松下村塾の放たれ牛を差し上げます。」
久坂「九一、台本に書いてないことを読まないで。ただでさえカオスな世界観がこんがらがる。確かに入らない人たちだけど。」
高杉「うるさいぞ。では、後編もお楽しみに。」
井上「後編には新選組も出てきますのでファンの皆様申し訳ありません。全然好きじゃない野郎たちの戯れを見せられたと思うかもしれませんがちゃんと出すので。では後編出会いましょう!」
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