カラクリfromホスピタル

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「おい、おいおい、てめぇで起こしたパンデミックで、ソレを収まらせて欲しいだぁ?、ソレは、あまりにも虫が良すぎる話じゃねぇか おいヤブ、もう少し、詳細に説明しろよ」 「そのままだよ、対カラクリ非戦闘戦略ことパンデミックの制御が全く聞かなくなってしまってね、しょうがなく、泣く泣く、君達を呼んだんだよ、」 「あたし達を倒すために作った、兵器を、どうして、あたし達に対処させるんだ、自分の尻拭いぐらいしてくれ」 「聞いてなかったのかい、パンデミックの制御が聞かないってことは、僕にも有毒という事だ、もちろん他のヒトにもね」 このヤブ医者は、とうとうやらかしてしまったらしヰ、 「で、ヲれらに、依頼しに来たと」 「本当に頂けなヰな、」 「ヱいゆうは、あまり向いてないからね、これぐらいの方がいいだろう、僕はヴィラン気質でねヱ」 「やれやれ、で、その3階はナニをすればいいんだ?」 「あぁ、この『フロム』を使って、パンデミックを殲滅して欲しいんだ」 「『フロム』?なんだそれ?聞き覚えのねぇ単語だな」 「星型のようだね、ん?中になにか入りそうだが?」 「だめだよぉ、なにか入れちゃ、そこにはねヱ、これをいれるんだ」と言って、ヤブ医者は、カムキルラの鑑定件艦攻用兵器、『ノワール』、にその星、『フロム』をつけた。 「んぉっ!おい!てめぇ、ヲれのノワールに何すんだ!」 その怒号を無視し、鬼畜医者は続ける 「こうすることで、対パンデミックの、効果をつけた、国宝級の戦闘兵器の完成」 実に面白い、犯罪の自供だった。 本当に頂けなヰ男だ。 「んでよヲ、ヤブ医者。」 「なんだい、きるきるぅ」 「ヲ前は戦わねえのか?」 「、、、」 「ヲい」 「、、」 「おい」 「、」 「答えろ」 その合図で、あたし達は、あのマットドクターを、戦場へと繰り出した。
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