あとがき〈執筆順〉

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②仁矢田美弥 私は二番バッターでした。 これは比較的楽なパートですよね。 最初の方が引いてくださった線で、落ちは考えずにわりと自由に展開できる。 というので、いきなり「紳士」を出して銃で「梅子」を撃たせてしまいました(笑)。 リレー小説は先が見えないのが楽しみの一つ。 自分でひとつ石を投じたら、あとはどうなっていくのかお任せします。 この後の展開はどうなっていくかとどきどきでしたが、皆さんさすが、上手につないで見事に仕上げてくださいましたね! ありがとうございます。 楽しい時間を過ごせました。 また、少しでもこれで仲良くなれればいいなと思っています。 また機会があればぜひぜひ!
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