別れ・・・
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「桜ちゃん、間に合ってくれてありがとう」 「お父さん」 望が葵に話してくれなかったら、間に合わなかった。 恵は望の膝で泣いている。 斗輝さん達は永遠君、斗真君、竜君と葬儀準備で連絡にいった。 するとお母さんが『2人には葬式に参列して欲しい』といった。 花ちゃんのご両親も『花が喜ぶからぜひ』と・・・。 葵と私は頷いた。 ちゃんと見送ってあげたいと思ったから。
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