シールの台紙詩1
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シールの台紙詩1
雪溶けの流るる しずくの音を聞けば 白梅達も一斉に開いて 早送りの春を描く 今日のドライブで君は何回春を見つけた? 来年までにいくつの宝物を探せるのだろう? うつろう季節は二人の思い出
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