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今日依存系のcpも神だなぁ...
『こういうcpも見てみたいな、、、』
「え?」
2人ともが声を合わせ耳を疑っているようにもみえるなとか、、
『ん、あ、なんでもない』
「貝みたいの?」
燐があほすぎて助かった。。。普段しなんてばれたら大変だからな...
「悠ちゃん水族館行こうよ」
と琴葉が云った瞬間燐の視線が怖かった(((())))
「2人で行くの?^^」
「そりゃそうやん」
また可愛い口喧嘩が始まる。w可愛すぎて尊い。この二人で夢小説でも書こうかなと思うレベルです。
「え?嫉妬ですか?」
琴葉って俺のことに関したら結構キレるんだよなあ...()
此れかまたいいんだけどねぇ。俺ヒロイン的な(?
「....」
燐の視線が怖いってェ!絶対行くなって言ってるようなもんじゃんあれぇ
流石双子、おそるべし。
「んじゃ三人でいきますか」
お父さんですか?そんな優しいこと言えるんや。琴葉、、なんかこわ()
友達の友達にも優し、、、、くはないか。
「え、やだぁぁぁぁやだだだっだああ」
駄々捏ねてる燐も可愛いwやっぱ琴葉と相性いいのでは、、?
燐は受けかなぁそしたら。
『燐、そんなン云うんなら寮で御留守番してこい。』
我ながらすごい塩対応をかますことができた、!琴葉と出かけてみたいというのも思っていたからちょっと楽しみだな。
「....」
なんで彼奴こんな怖いん。目つきよ目つき。けど多分攻めは燃える感じだろうな顔整ってるし。((((((
次の土曜に琴葉と水族館に行くことが決まった。実際、行くのがちょっと楽しみという反面もありつつ、燐がストーカーということを忘れてはいけないということを頭の片隅に置いておきながらッて感じかな。コワイワ、、
あっこんにちは主です!低浮上ってこともあって、小説全然更新できてなかったんですけど、此れはいい感じのができそうです!また今度続きかきますね!
22人もの方々がこれを読んでいただいているというのがとてもうれしい限りです!此れからも、悠をよろしくお願いします!
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