Ⅴ
23/43
読書設定
目次
前へ
/
310ページ
次へ
「だ、大丈夫っ」 見られたくない。 咄嗟に電源を切って、カバンにしまう。 「…もしかして、神山?」 小さい声で、すみれの声が聞こえる。 その言葉にただ黙ってうん…と頷く。 忘れたい、離れたい その想いで今合コンへ来ているというのに。 こんなんじゃ…
/
310ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!