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言った言わないは、水掛け論
揚げ足取りに、切り取り報道
拙けりゃ、ゴールポストを動かせばいい
国会議員に地方議員
国の為、地方の為に
意味を理解できずにゴシップ捏造
国語力を持たぬ者が多すぎる
何を学んできたのでしょう
学んだ内容が偽造なら世界に通用しないのは当たり前
人口が多くても、人材を育てても
間違った知識、思考じゃ悪魔の所業
阿保と付き合うのは骨が折れる
身を粉にしても奉すべし(浄土真宗)
愛する国の為に尽力突くす
ペッパーミル(身を粉にする)が流行る中
馬鹿げた正義を振りかざし、
鬼の首を取ったように騒ぐ
ならば、その首取ってしんぜようと
動く者がいても致し方なし
行政文書が公式文書と思い込んでいた大東議員は追い込まれ発した言葉が情報源が元先輩で信頼できる方だと言い張る。他者からその文章の審議を精査すべきと問われると出来ないと開き直る。大臣レクはあったかも知れないが内容は異なる。それを偽造・不正確なものと言う。
仁 「真実だと訴える側が真実だと証明できないでいる」
龍厳「論点ずらしに躍起になっている。国民は興味はない。可笑
しな輩が報道機関と結託し、騒いでいるに過ぎない」
仁 「高倉を嫌がる輩は可笑しな輩か」
龍厳「現時点ではそうですな」
仁 「言論の自由の自由とは言いたい放題に聞こえるが」
龍厳「自由という言葉の魔法ですかな。自由を守るためにルール
がありそのルールの中で行うべきもの。それを守らずして
自由を行使すれば、それを無法と言う」
仁 「可笑しな輩の特徴は、追い込まれれば自己弁護で己の発言
が嘘であることを語り始める愚かさを見せるよな」
龍厳「そうですな。立憲強酸党のカミツキガメの女性議員らも自
らの存在感を示そうと早々に参加してきたが、直ぐに引き
下がったわ」
仁 「例の女性議員たちか。反社の企業との関連で有罪を受けた
者。二重国籍を明確にしない者。一番じゃなければダメな
んですかと問いながら、自分の対場になると一番じゃダメ
なんですという二枚舌の者か」
龍厳「今は馬鹿な報道が牛耳れる世界ではない、SNSがあるから
な。現に直接、国民が声を上げられるSNS上で叩かれ、雲
隠れしよったわ」
仁 「そのSNSで騒ぐ者の中にも魂界ゆかりの者が多く含まれる
わけか」
龍厳「そうですよ。真実を知ることは世を正すのに必要ですから
な。使えるものは全て使いますよ」
仁 「可笑しな輩は、嘘を嘘で固めていくうちに嘘が真実に見え
る歪んだ思考になる。0.01に脚光を浴びせ、99.9%の生活
を犠牲にすることに尽力する。日の本の刑事事件における
裁判有罪率99.9%に匹敵するな。過ちに対しては再審はあ
る。その壁は高い。それだけ是が非を精査した結果」
龍厳「陽の当たらない所に陽を当てるのがNPO法人。国はNPO
法人に厳格な目を向け、公金を一部の者の私腹を肥やす金
の成る木にしてはならない」
仁 「自分の金ではないからその扱いが無頓着になる。政所と国
民との壁か、崩さねばならないな」
龍厳「可笑しな輩は自分が不利になると激高するか、なかったこ
とにしようと躍起になる。可笑しな輩に論理はない。無理
が通れば道理が引っ込むでは、赤信号みんなで渡れば怖く
ない、でルールも秩序もない世界になる」
仁 「改めて気を引き締めなければならないな」
龍厳「そうですな。魂界では憑依した者を通して購買者を探すの
に苦労するツチノコ新聞と捏造のネッシー新聞の定期購読
者減少に勤しんでいる。更なる手も打ちました」
仁 「それはどのような」
龍厳「高倉を救う者がいないなら作ればいい」
仁 「議員に憑依か」
龍厳「それを探してはいますが縁がなくて苦労しています」
仁 「では、何者を使うのか」
龍厳「我らの世界では今日の敵は明日の身内というのがありまし
てな。高倉を嫌う者がいれば高倉を頼りにする者もいる。
それを探し出したまで。経済界の方が顔が効くと言うか成
功者に接する方が近道でしてな」
仁 「それでどうした」
龍厳「高倉を必要とする者に助言したまでよ」
仁 「興味深い」
龍厳「高倉はセキュリティークリアランス(適性評価)に尽力し
ている。これは経済版スパイ防止法に値する。半導体や精
密機械、特許などの流出を防ぐものだ。世界は中酷や缶酷
を見据えて自らの技術と権益を守ろうとしている。日の本
の発展に欠かせないものだ。その枠組みは急速に進んでい
る。その必須がスパイ防止法だ。これが日の本にない。可
笑しな輩の妨害によって。そこでまず利益に直接関わり必
要なセキュリティークリアランスの施行が急がれる。その
中心にいるのが髙市だ。その動きを邪魔をするための今回
の無毛な時間だ」
仁 「可笑しな輩に不都合なものを形にしない動きか」
龍厳「そこで経済界に働きかけたのよ」
仁 「それはいい」
龍厳「半導体・精密機械の経済界に入り込み、焦らせた。この高
倉を邪魔すれば世界の枠組みから外されるとな」
仁 「それで」
龍厳「覿面でしたな。馬鹿どもが騒いでいる間に成立に向けた作
業が進んでいる。しかし、まだ手緩い。そこで関係業界に
働き掛け、高倉の邪魔をする報道関係から広告を引き上げ
るように動いている」
仁 「マスゴミは嫌でも報道できなくなるな」
龍厳「今少し、時間はかかるが着実に締め付けていく」
仁 「邪魔をする者がいれば報告するがいい。三厄神の協力を得
られるよう大王に進言するから」
龍厳「御意。しかし、中酷で面白い事がおきましてな」
仁 「それは」
龍厳「50万元以上の賄賂を受け取った中強党員は死刑という法案
を打ち出した結果、賛同者がゼロと言う珍事件が起きてお
る」
仁 「それは党員全てが賄賂を受け取っていると明らかにしたの
と同じだな」
龍厳「党員の半分がいつでも逃げられるように二重国籍を得てい
る。まともに攻めても中酷のようになる。ならば、真綿で
首を絞めるしかない。まどろっこしいが仕方がない」
仁 「益々、三厄神による粛清が必要だな」
龍厳「そう願いたい。中酷では感染症で移植手術をした高官を大
量に粛清できた。その反動で支配者の独裁力を高めてしま
ったがその代わりに国民の不安を掻き立てている。その渦
を大きくするには革命者を作り出さねばならないが、独裁
者の粛清が勝っているのが現状だ」
仁 「日の本がそうならないように可笑しな輩の粛清を急がなけ
ればならないな」
龍厳「急ぎましょう。多少大胆でも」
仁と龍厳は、責任を取らされ追い込まれる者を出さないように注意を図りながら任務に勤しむ気概を強めていた。
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