(11)

17/26
前へ
/578ページ
次へ
「しかし、なんで本屋なんだ?」  涼の問い掛けに『さぁ?』と答えてから、煌弥に連絡を入れ『確保』と告げた。 「ここ数年で、奴等は力をつけている。これからも、何があるか分からねぇぞ」  拓海の言葉を聞いて『確かに』と答えた俺と涼。   「おっ、ボスが帰って来たみてぇだ」   その言葉を聞いて、モニターに映る映像を見ると黒のレクサスが、地下1階の駐車場に入ったところだった。 この時点では、俺は配下の奴等と煌蓮のメンツ等を、撤収するつもりでいた。
/578ページ

最初のコメントを投稿しよう!

236人が本棚に入れています
本棚に追加