魔女と魔法使いのひつまぶし物語

そして開幕。

そんなこんなで、櫻さんに電話したところ、先に店に居ることが判明。お店の人に櫻さんの名前を言って、場所を聞いて案内され。

なんもやる気のない佐多さんを連れて入店。

櫻さん、トロちゃん、とあちゃんにきゃっきゃっウフフしながら挨拶。

んで。続々くる訳ですが。

(*￣∇￣)あー……私のこの、場違い感というか、この女博徒感(ユウさん命名)。

そこに圭ちゃん登場。

(*￣∇￣)「圭ちゃん!!久しぶり!!待ってた、女893!!」

(-ω-#圭)「やかましい!!誰が女893や!!」

続々とやってくる中、櫻さんが

(･ω･櫻)「あ、ランスさん達来たみたい」

ジョニーさん、怒兄さん、ランスさんがまとめて入店。

(#￣∇￣)「輩やんけ!!」

アカン、これ、アカン!!クリエイターの集団やない!!反社の輩にしか見えん!!←

あ。古参がいるという感じで、三人がまとめて私と櫻さんの居る席に座る。

佐多さんも一緒に居るために、何か濃い席になる。

(;￣∇￣)あー……櫻さんはともかく。トロちゃん、色部さん、ごめん。巻き込んでこめん。

特に色部さん。菅田将暉似のイケメンやのに、本当にごめん(マジで、新八のコスプレが似合いそうなというか、新八が転生してきたらこんな感じかという、イケメン)

各々、席に着き、自己紹介をして開催。