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名古屋ひつまぶし物語
それは某日のこと。ジャンル・バイオレンスサバイバー恋愛小説書きの櫻の姐さんから連絡が入る。
(*´ω`*)「マチさん。今度、名古屋で集会あるから来ない?いつものメンツ、来るわよ。圭ちゃんにトロちゃん」
(* ̄∇ ̄)「行く行く」
(*´ω`*)「あとね、桜海とあちゃんもくるって」
(* ̄∇ ̄)「マジか!!久しぶりだし、楽しみっすね!!」
(*´ω`*)「でね。とあちゃんがくるって言ったら、オニクちゃんと佐多さんとジョニー・クレイジーさんもくるって」
(* ̄∇ ̄)「……あいつら、清楚とボインに本当に弱いな。わかりやすすぎんか?」
んな訳で、2月24日。魔女集会開催。
ところがである。オニクちゃんが、仕事の関係で来れなくなり。メッセージを頂く。
(・ω・ニク)「おっさん達の介護、頼む」
(* ̄∇ ̄)頼むな。
そりゃ、ワシの日常や。おっさんに囲まれての現場での日常や。
ワシは普段出来ない女子トークがしたいんや。
(* ̄∇ ̄)「ゲゲ謎の水木って、結腸と尿道を壊したくなるレベルで、ぶち犯○たくなるんですよね。あれ、ひぃひぃ啼かせて、よがらせたくなるタイプですわ。はー、水木をぶち○してぇ……」
そういう女子トークをやな←
という、最早、真木よう子も裸足で逃げ出すレベルのセクハラというか、犯罪思考を持ちながら、名古屋に入国。
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