桜の花の木の下で

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美しい君が僕の愛撫で悶え喘ぐ姿を見ると僕は興奮して君をめちゃくちゃにしたくなる。めちゃくちゃ抱いて果てた君にキスをして抱きしめると君はいつも安心して眠る。ああ、この美しい男は僕だけのものなんだ。愛してるよ、シズオ! まだ桜は満開だ今日はタクミと花見に来た。 いつもの桜の花の木の下でご馳走と酒も用意した。 「タクミ、またキスして?」 「またかい?昼間は人が多いよ、ちょっとだよ」 タクミはシズオを抱きしめて軽くキスをした。 「タクミ、私、今、最高にしあわせ」 「僕もだよ!それにしても君は桜がよく似合うね、綺麗だ!シズオ美しいよ」 シズオの美しさに負けて、タクミはシズオを抱きしめ長いキスをした。      おわり
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