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もし本当にあの記者のいったとうり、性奴隷にさせられていたとしたらこんな長い間申し訳ないわ、解放してあげなければ。お客様の出入りする時、鍵が開くからその時中に入ってみよう。綾乃はなにもしていませんようにと願った
シズオは3人の男にもてあそばれて何回もいかされ快楽に浸っている。
私はもう何も考えたくない、何人の男に抱かれてもいいずーと快楽に浸っていたい。
身体をくねらせ男達を誘う、誰でもいいはやく私を抱いてと腰をくねらす。男達はたまらず抱きつき、1人は尻に1人は股間にしゃぶりついた。
「あ、あ〜いい、もっと乱暴にしてあ〜いっちゃうあ〜」シズオは果てた。
真木は、客にいかされ快楽に浸っているシズオを見てだんだん腹が立ってきた、お仕置きのつもりが私以外の男にいかされ快楽に浸っている。お仕置きにならない。
2人の客が延長をし、1人は帰る。真木が鍵を開け客を帰そうとドアを開けたら、綾乃が飛び込んできた。綾乃は目の前の光景にビックリした、素っ裸のシズオに裸の2人の男が抱きついている。ああ、お父様はやっぱりシズオさんを性奴隷に!
「お父様なんてことを、酷い!ああシズオさん可哀想に。あなた達、いい大人が若い青年いたぶってなにやってるの?出て行きなさい」客は慌てて服を持って出て行った。
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